思ってたんと違ったけど観て良かった「幻愛 夢の向こうに」感想

香港映画

トワイライト・ウォリアーズ出演のテレンス・ラウとセシリア・チョイお二人の主演映画

映画館にて鑑賞。
トワイライト・ウォリアーズに出演していたテレンス・ラウとセシリア・チョイのお二人が主演の映画ということで楽しみにしていました~!

まず、思ってたんと違った・・・
今から観る人はどんな展開が待っていても覚悟しておいた方がいいです
わたしは、ちょっと覚悟が足りなかったようで、どうやって帰ったのか覚えてないです。

あらすじ

小学校の教師レイ・ジーロック(李志樂)は、統合失調症を患いながらも何とか日常を送っていた。ある日、彼は偶然出会った女性ヤンヤン(欣欣)に一目惚れする。二人は急速に惹かれ合うが、ロックは自らが抱える病について打ち明けられずに苦しむ。その間に症状は悪化し、2人の関係は次第に歪んでいく。その後、ロックは治療のために受けていたセラピーの場でヤンヤンにそっくりな女性イップ・ラム(葉嵐)と出会う。彼女は心理学を専攻する大学院生で、統合失調症の症状の一つである「恋愛妄想」を研究していた。理想的な研究対象であるロックに興味を持ち論文執筆への協力を依頼するラム。しかし2人は次第に、研究者と患者の立場を超える感情を抱いてしまう-

引用:https://genai-movie.jp/

あらすじだけではこの映画まじでどんな映画かわからん

みどころ

みどころはやっぱり主演お二人の演技ですかね。
お二人は現在ご結婚されていてプライベートではとても仲睦まじいのでしょうが、映画の中でのお二人はもうなんか、心と心のぶつかり合いがすごいです。

こんな映画が好きな人におすすめ

※若干ネタバレしていたらごめんなさい

・ホラー好きだけど怖すぎるホラー苦手な人
個人的には、この映画結構怖かったので、微妙にホラー映画寄りではないかと思います。
人間怖い系の映画かな。

・暗めの映画好きな人
統合失調症を患っているという設定がまあまあ重たくて、終始暗いイメージの映画です。
なかなかに考えられるシーンが多く、苦しいシーンが大丈夫な人なら、大丈夫です。

感想

※この先、少しストーリーについてと、ラストシーンについて触れています※

すまん、正直めっちゃラブラブの映画だと思って観に行った!
そんな映画やなかった。
そもそも統合失調症の症状を深く知らなかったのですが、この映画でとても苦しい疾患であることがわかりました。
映画から教えてもらうことが未だにたくさんあり、この映画も自分の知らなかったことが知れて、観てよかった部類の映画でした。
しかしめちゃくちゃ暗い映画なので、正直観なければよかった気持ちも少しある。
というかまじで、ラブラブの映画だと思ったんや!
予告編でもラブラブなシーンから始まるやん。
あれ、めっちゃミスリードやん。
こんな展開になると思ってなかったし、あらすじ読んだだけでも、そうなるとは思わんかった。
予告にすっかり騙された。(予告に騙されたい派なので大満足)

しかし・・・

しかしよ、ラストシーンのあれは、身に着けていた服装からして、ヤンヤンと私は思ったんだけど、ほかの人にはどう見えたのだろうか。
結末を観客に委ねるラストが大好物なので、大満足の終わり方ではあるのですが、個人的にはイップ・ラムにも幸せになってほしかったので、ラストシーンをヤンヤンと捉えた場合、バッドエンドだな~と思ったので、勝手に頭の中でイップ・ラムに書き換えようと思います。

すごい重く、暗く、ほぼほぼ鬱展開の映画だったので、かなりエネルギーを消費する映画だけど、お二人の演技が本当に素晴らしく引き込まれるので、映画館で観られるならぜひ映画館で観てほしい映画です!

お二人がご出演されている映画だとトワイライト・ウォリアーズ以外だとこちらもおすすめです!

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